2021年9月 家計簿公開 40代サラリーマン

家計簿公開
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こんにちはタナヤスです。

今回は家計簿の公開です。

家計簿を公開します。見直しすべき点も多々あるリアルな家計簿の公開です。

参考になる点、もしくは反面教師になる点などいろいろあると思います。

よろしくお願いします。

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2021年8月の家計簿

出項目支出金額収入項目収入金額
食費・小遣い123,948円給料298,257円
日用品16,909円嫁 給料一部85,000円
趣味・娯楽32,715円出張精算金49,421円
出張費14,803円その他入金20,000円
衣服・美容12,886円ポイ活3,407円
健康・医療2,060円利息3円
自動車 関連32,707円積立貯金引出100,000円
教養・教育17,107円
iPhoneローン6,198円
投資106,276円
貯金3,000円
ATM手数料110円
水道・光熱費11,394円
通信、情報サービス632円
住宅ローン81,235円
ふるさと納税10,000円
生命保険4,137円
嫁の保険等5,404円
支出合計483,521円収入合計556,088円

※自分の給料は私自身で管理してます。

嫁の給料は、手取りで17万くらいあります。その中から、住宅ローンの支払いとして85,000円もらってます。残りは、嫁の小遣いと貯金です。詳細は不明です。あまり突っ込みすぎると怒られるので。嫁もちょっとくらい遊びの部分がないといけないので。

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今月の収入について

今月は自動車保険(年払い)の支払いがあったので、マネーフォワードに登録されてないゆうちょの定額貯金の引出しをしました。また、コロナで会社の飲み会がないので、飲み会用に毎月2千円積立していたお金が戻ってきた(その他入金にカウント)ので、いつもより収入が多かったです。

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今月の支出について

子供と12月にしまじろうコンサートに行きます。9月はその費用の支払いがあったので、趣味・娯楽費が多かったです。

相変わらず、食費(小遣いも含めて)が12万円以上かかっているので、そこが改善すべき点です。

食費の平均は

総務省統計局「家計調査~家計収支編~(2019年)」(※) の調査によると、4人家族(就業者1名)の一世帯当たりの1カ月分の食費の平均は、7万8,898円です。

今月の家計簿の中で、食費・小遣いの合計が123,948円だったので、私の小遣いを4万とすると、今月の純粋な食費(外食込)は83,948円になります。

また、総務省統計局の食費に外食は含まれてないので、それを考慮するとそこまで使い過ぎではないみたいです。

食費を節約して投資額を増やすか、食事は生活の中で重要な楽しみの一つだからこのままでいくのかの選択になりますが、今のところはこのままで行くという気持ちの方が強いです。

人生を充実させるための投資、貯金ですので、食費を極端に節約して人生の充実度が下がれば、本末転倒です。

何事もバランスが重要だと思います。

それでは、また。

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